長い付き合いですし。せっかくですし。(3)
やはりPCじゃないとうまく貼り付けられないフェッサーです、おこんばんは。
はぁぁ、ぱるちゃんと一緒におどりたいんじゃあぁ^~
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冒頭から私的な話でスイマセンが、させていただきます。
個人的に今でも「二次創作」ってワードが好きになれません。
……いやまぁ、別に人がやってるのは構わないんですけどね、名乗るのはおこがましい気持ちになってるって思えちゃうんで、今では自分の描いたものに関して極力言わない様にしてます。
いくら好きとはいえど、人様の作品を拝借しているわけですので、何かしらの問題になったら好きなものを創ってくれた方に迷惑をかけてしまう。そうなったら酷い話ですよね。
なんか我が物顔で原作が~とか、二次創作が~とか、声を大にして言ってる人ってどうなのかなぁって感じちゃう。もっとかるく、ソフトな感じでいいじゃないって。
まぁ、小物なので。気にしないでください。
そんなこんなで、前回の続きです。
東方地霊殿が発売され月日が流れ、冬ごろに橙ちゃんが好きになってウロウロし続けること三ヶ月。
「これが作家とかではなく、趣味でやってるとか相当ヤバイ。」と思いながら読んでは妄想。読んでは妄想。
毎日チェックしては毎晩読み漁る生活してました。
東方サッカーで好きだった橙ちゃん、藍さま。
他を上げればこまっちゃんに、ちゆりに岡崎教授など、諸々の魅力的なキャラのお話が山ほどあるんだから、コレを読まない理由がありませんでした。
この辺りから原作ゲームにおまけテキストがあるのを知ったりキャラ設定を知ったりと。元ネタとか、動画でゲームプレイみたりとか、いろいろ調べましたね。
それで、キャラによって、だいたいのお話の趣向とか流れみたいなものがあるんです。(そりゃそうだと思われるでしょうけど)
パルスィが主人公の話が自分の大好物な話の類になりやすいって事で、パルスィを徐々に注目していくようになりました。
パルスィの話は大まかに言えば、塞ぎこんでたひとりぼっちの女の子が周りにモミクチャにされて、立ち上がったり幸せに向かって目指そうとするお話が主だったかなぁ。たぶん。おそらく。maybe。
毎週誰かがアップロードしてくれるパルスィのお話を創想話で読むのが、その時の生き甲斐でしたね。あの頃は、本当に。(続く